みんなが笑顔に輝いて素敵な未来を想像する世界へ
母は、とっても忙しい!!
【子育てを学びたい】
【発達のメカニズムを知りたい】
でも、忙しい毎日……
私には、【3人の子ども】がいます。
毎日が忙しくてんやわんや。
家事、育児、学校行事、仕事…
時間がいくらあっても足らない!
【時間がほしい…】
そんな忙しい毎日。
子育てを振り返ると……
妊娠が分かりお腹の中に大事な命が宿った喜び。
お腹の中で育って行く喜びの時間。
つわりのひどい時期。
安定期になりホッとする気持ち。
産まれた時の【感動】と、【小さな命を守りたい】という【母性の発達】
そして、子ども達を育てる責任。
私は、知りたかったです。
今、何をすればこの子に良いの?
育児は合っているの?
この子はどのように育っていくの?
身近に発達のプロで相談できる人がいれば、わからない事を相談して、育児のわからない事が聞けるのに……
私は、作業療法士という国家資格があり、さまざまな勉強をしてきました。何をすればカラダに良いのか。何をすればココロに良いのか知っています。
解剖学、生理学、神経心理学、心理学、運動学、作業療法学、体と心の発達…
精神障害分野、身体障害分野、老年期の障害分野、認知症分野の仕事を経て、発達障害分野で12年目、合計26年目の作業療法士。
でも、長男を産んだ時は、喜びもいっぱい、不安もいっぱいでした。専門家でも子育ての初心者。だから、自分のやり方に自信がありませんでした。
今は、3人の子育てをしてきて母としても成長しました。専門家で知識がある私でさえも、初めての事は不安でいっぱい。
それなら、きっと私が考えるよりもっとたくさんお母さん達は、分からない事があり日々悩んでいるんだろうなぁ……。
私は今、もう少しあの時期にこれをすれば良かったと【経験】を通じて分かった事があります。
今でも、3人の子育てで感情で怒鳴ってしまい、反省する事もあり、子育てについて今もずっと悩み続け、考え続けています。
母の立場になったからこそ、
【より深く】社会を全体的に見渡し、
【まんまる】な気持ちが整いました。
今は、昔より研修会がZoomで学べるなど、
コロナ禍を体験して発達した文化があります。
私も、苦手な携帯とパソコンを駆使しながらコロナ禍に合わせて仕事をする事も体験しました。
【チャレンジしよう!子育てママが気軽に学べる動画を作りたい!!】
陽気なおばちゃんが、子育ての楽しさや悩みを、作業療法士の専門的な視点で、分かりやすくおしゃべりする動画。
家事や育児の【スキマ時間】に【ながら見】で気軽に、リラックスして学べる動画。
自分を癒しながら、しかも【ちょこっと】学べる。そんなショート動画を作りたい!!
ワンコインで、
【小さな自己効力感が育つ動画】を作って行きます!
【ココロ】と【カラダ】をリハビリする専門家作業療法士が、発達する仕組みをお伝えします。
🌈脳幹アプローチ編
気軽に500円で見ることが出来ます。
【体験者の声】
◀耳を軽く引っ張りながら呼吸をしただけなのに、ポカポカになりました。
◀ゆらゆら運動をして気持ちよかったです。
◀睡眠の質が上がりました。
効果あります。
お問い合わせ下さい。
オーダーメードのリハビリを実現!
ココロとカラダのリハビリ専門家の作業療法士。さらに、私は、精神障害、身体障害、老年期の障害、発達障害と全ての分野を体験しました。
発達障害分野では、0歳から成人まで全てのライフステージ、重症心身障害児、難病のお子さんから、グレーゾーンのお子さんまで幅広く支援してきています。
さまざまなメニューがありますが、お子さんに合わせて、時間内にピンポイントで必要なリハビリを実施します。
脳幹促通アプローチ |
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脳幹は、中脳、橋、延髄、間脳から構成されています。 脳の土台です。 間脳はさらに視床、視床下部、脳下垂体に分かれています。その土台に対してアプローチしていくことでお子さんの才能は大きく開花します。 日常生活でのつまづきや困りごとなどに対しても脳幹へのアプローチは非常に効果的です。リハビリする全ての方に実施しています。 |
呼吸療法 |
延髄は、脳幹の一番下に位置し、自律神経機能(呼吸や心拍数の調節)や嚥下反射などの基本的な機能を制御します。 橋は、延髄の上に位置し、呼吸、嚥下、睡眠、覚醒などの機能を調節する役割を果たします。 呼吸は、動きの土台です。 土台の安定は全ての動作の安定に繫がります。 |
感覚統合療法 |
中脳は、橋の上に位置します。視床、視床下部、上脳茎といった構造があり、視覚、聴覚、運動などの重要な感覚と運動の処理に関与します。脳幹は感覚と運動の情報を処理し、統合します。適切な感覚と運動の統合は、子どもの発達に不可欠です。感覚が整うと、良い姿勢を意識しなくても安定した肢位を取れるようになり、情緒も安定していきます。 |
原始反射統合療法 |
原始反射を統合すると、 愛着の形成、人を信じる気持ちが育ちます。 さらに 1. 姿勢の改善 姿勢制御に必要な筋肉のトーンや活動を調節し、良好な姿勢を維持するのに役立ちます。これにより、背骨の健康を促進し、姿勢の改善を図ることができます。 2.バランスの向上 バランス感覚や空間認識を改善し、倒れにくくなるため、バランスの向上に繫がります。これにより、日常生活やスポーツでの安定性が向上し、怪我のリスクが軽減されます。 3. 運動の制御の改善 運動の制御や協調性を向上させます。これにより、細かな動作や複雑な運動の実行能力が向上し、スポーツや日常生活での動作が改善されます。 動けないカラダには訳があります。 |
自律神経促通アプローチ |
自律神経の不均衡は、ストレスや不安、睡眠障害などの問題を引き起こす可能性があります。 自律神経促通アプローチは、自律神経の調節機能を改善し、心理的な状態に対する耐性を高めます。これにより、リラックスや安定した精神状態を維持することができます。 パルスオキシメーター、血圧を測定し左右差を調整していきます。 |
動眼神経アプローチ |
副交感神経を有する脳神経は、動眼神経、顔面神経、舌咽神経、迷走神経があります。 そのため、動眼神経には副交感神経線維が接続しており、眼球の運動や瞳孔の調節、まぶたの開閉などに関与しています。 ビジョントレーニングを知っている方は、多いと思いますが、トレーニングをする前に、動眼神経アプローチを行い、体を整えた後に、ビジョントレーニングを行います。 |
注意・集中アプローチ |
脳幹は注意と集中力を制御する役割も担っています。適切な刺激とアプローチによって、脳幹の機能が向上し、注意力や集中力の向上が期待できます。 注意力には「持続性」「選択性」「転換性」「配分性」の4種類があります。 集中力は、筋肉の持続力、交感神経、副交感神経のバランス、覚醒レベルの安定が必要です。お子さんの評価を行い、オーダーメードのプログラムを提案致します。 |
こだわり切り替えアプローチ |
転換性注意とは、状況に応じて注意を別の対象に切り替える力です。注意の切り替えが困難になると、一つのことに過剰に熱中して次の行動に移れなくなったり、一部分にこだわりやすくなります。 気持ちや行動の切り替えが苦手な原因としては、見通しを立てるのが苦手、感情のコントロールが苦手、環境の変化や急なスケジュール変更が苦手などが考えられます。 脳幹アプローチを行いながら、情緒の安定を獲得し、こだわっても良い場面や、切り替えた方が良い場面に、不安定にならずに切り替えるには、身体の反応や、自律神経が整う事が必要です。 継続的に関わりながらお子さんの日々の状況を評価し、オーダーメイドのプログラムを設定致します。 |
コミュニケーションスキル |
コミュニケーションには、脳のさまざまな部位が関わっています。 【前頭葉】 話すときや深く物事を考えるときに活発に働く部位で、高度な認知機能を担っています。 【ウェルニッケ中枢】 左脳にある感覚性の言語野で、言葉を理解する際に働きます。 【ブローカ中枢】 左脳にある運動性の言語野で、話す際に働きます。 【前頭前野】 相手の恐怖などの感情に共感するときに、自分の恐怖と他者の恐怖の両方の情報を合わせ持つ神経細胞が存在する部位です。 【角回】 頭頂葉にある部位で、視覚を言語化する働きに関係しています。 【視覚系脳番地】 共感力が高い人の脳に多く見られる部位で、人や状況の変化に気づきやすく、相手の感情を読み取る能力に関係しています。 【前頭眼窩野】 「抑制力」「理性」「社会性」に関わっており、その人の「人格」を決めている脳部位です。 【大脳辺縁系】 怒り、不安、恐怖など本能的な感情を抱いたときに活発に活動する部位です。 【海馬】 会話には記憶に関わる海馬(かいば)と呼ばれる部分の働きも活発になります。 コミュニケーションスキルなので、スキルとは、訓練や学習によって身につけた能力や技術、知識を指します。生まれ持った才能とは異なり、努力して伸ばす事なのです。 日々の小さな失敗を振り返り学習していく事が大事です。 その為には、メタ認知を使い、自分自身を客観視する必要があります。メタ認知能力を高めると、考え方の幅が広がったり前向きに行動できたりします。 メタ認知が高い人は、物事を客観的に捉え、感情に振り回されずに冷静な判断を下す能力に長けています。 感情の波にとらわれず、物事を冷静に分析し、感情的な反応を抑えられるのが特徴です。 一方で、メタ認知が低い人は、感情に振り回されやすく、感情的な行動や判断が目立つことがあります。 安定したコミュニケーションを取るには、カラダとココロの土台の安定と、続ける力(持久力)が何より大事です。 |
色彩運動学アプローチ |
私が開発した、色彩人間学×運動学🟰色彩運動学。 ピーチスノウの個性の色や、「ピン」とくる色には、大きな力があります。頑張らなくてもバランスが強化され、踏ん張りが効くカラダを体験する事が出来ます。踏ん張りが効くとどうなるか? バランスが安定し、脳がバランスを取る負荷から解放されます。 座っている時は指示が入りやすいのに、動いていると、指示が入りにくい、通りにくい経験をした事はありませんか?脳がバランスを取る事に集中し、指示をしっかり聞く部分の働きが鈍っているからです。 交感神経と副交感神経のバランスが整うとバランス機能は安定します。自分に合った色を見つける。【その色を身につける】【その色をポケットに入れる】これだけで、バランスが強くなります。日々の生活の【お守り】になります。 色彩運動学を体験したい時は、ピーチスノウの個性診断が必要です。自分の個性を知ると、人間関係、コミュニケーションの取り方のコツも知ることが出来ます。色彩運動学は、ココロとカラダに対し、さまざまな対処方を教えてくれます。ぜひ体感してみて下さい。 |